2.メキシコの男性
 OLは、年に1〜2回海外へ行くのが平均的な気がしますが、私は写真を囓っていた3年間位、まあまあ頻繁に行った程度です。都会の一人暮らしは、always貧乏でしたので。

 ヨーロッパで、階層によって行くお店やホテルが違うのは、階級社会のイギリスが一番そうかもしれませんね。日本人はドレスアップしないで、どこにでも出かけてゆくので有名ですよね。自分には、メキシコが一番話すことがある国です。好きな国というわけではないのですけれど・・・それでもう少しメキシコの話をします。  

 まず男性が舐め回すように女性をじろじろ見ることが、一般的なような国で驚きました。善良な市民と悪そうな人は、ある程度は外観で判断できると思いますが、メキシコの男性はその区別もつきにくい感じでした。従って夜は怖かったです。治安が悪く、ガードマンは皆ピストルではなく長いライフルを持っていました。  

 スペイン人は、イギリス人のように植民地先で自国の妻にこだわらず、現地でインディオ(日本人より背が低い)との混血も気にしなかったそうです。少数民族の純粋なインディオ以外は、ほとんどが混血と聞きました。それで金髪、青い目の限りなく白人に近い人から、背が低く褐色の膚の限りなくインディオに近い人まで様々でした。
 その容姿の相違を友人は「残酷」と言ったのですが、同人種の容姿の相違を当然と受け止めるように、偏見もなく受け止めているように見受けられました。白人タイプとインディオタイプのカップルもずいぶん見ました。スペイン人の大らかさが脈々と続いているのかもしれません。宿泊したホテルのレストランのウエイターです。白人系、インディオ系、中間系といった感じでしょうか。お客がなく暇な様子で入れ替わり立ち替わりテーブルにやってきました。
RES-----
「残酷」と言う言葉に少し考えさせられるところがありますね。
 人間の歴史は蹂躙の歴史だったかもしれません。
強い物は弱い物を叩き弱い物はさらに弱い物を叩くという。
「男性がねめまわすように女性をじろじろ見ることが、一般的なような 」これで思い出したのですが前に会社にいた後輩がスナックなどに飲みにい行き初めての女性(従業員です)と相対するとまるで獲物でも見るようにじろじろ見るのでした。
 ある時それに気づき、それとなく見ていると新しい女の子と会うとそれこそなめまわすように見るのです。彼は若くして結婚しましたが、その後もなめまわすように別の人を見ていたようで今は一人になってしまいました。
 メキシコで他に知っているのはギタリストのカルロス・サンタナ、 プロレスラーのミル・マスカラス、、マカロニウエスタンの舞台といったところでしょうか私の場合。橋幸夫(この字かな?)の歌で メキシカンロックというのもありますけどね。 続く

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