| ラテン系は明るい、と有名ですね。友人がアメリカに住み始めた時、ラテン系の人達と英会話を習っていて、「恥を知らないあの明るさが羨ましい」とメールに書いてきたことがあります その友人も、いい意味で他人のことに関心が薄い、という充分羨ましい人なのですが。文化的生活をしている裕福な層の人々の方が、やはりいい表情をしていましたが、それでも私には、メキシコ人は明るい国民には見えませんでした。なめ回すような男性の目つきと貧しい人々のすさんだ表情の印象が強かったからかもしれません。 ティオテワカンの太陽のピラミッド。高さは65m、底辺の1辺225m。階段は248段あります。頂上にはかつて神殿が建っていたそうです。年に2回太陽がピラミッドの真上に来る日がありその時は後光が射したように見えるらしいです。 太陽のピラミッドから見た月のピラミッド。高さ46m、底辺は150m×120m メキシコ人は彫りの深いくすんだ色の顔をしている人が多いのですが、インディオの血が混ざっているから、と思っていました。ところがそういう人が抱いていた赤ちゃんの外観は、白人のそれでした。強烈な太陽の日差しが、皺の深いくすんだ色の独特の顔を作るようです。 TVの「うるるん滞在記」で、滞在先の家族と別れる時によく芸能人が涙を流しますね。あの感情を私も体験しました。駐在員のご夫婦と別れの挨拶をしている間に、涙が溢れてきました。この時、抱き合って頬にキスをされるという体験も、メキシコ人の奥様と体験しました。異国で親切にされるのは、特別な感慨があるようです。歴史的、文化的、地理的観点に甚だしく欠けている旅行記でしたが、淳さん、毎回味のあるコメントをありがとうございました。 |