私のCD H11・3/26


 CDを220枚ほどそしてLP盤を90枚程持っている。
実は前回このページで、CDのことを書くつもりと予告していたのだが、ある人からCDのリストなんかつまらないぞと言われてしまった。

 その人が言うにはプロの有名ミュージシャンが持ってるCDとかは興味の対象になるが
普通の人が持っているCDはたとえ同じCDであっても誰も興味がわかないということだった。

 リストを書くつもりはないのでとりあえず話をすすめる。

 LPの半分は弟の置きみやげである。弟は7年程前婿にいったのだが、行くときにステレオ、ビデオデッキ、 テレビとどれも20万円近くしたものを置いていった。
マウンテンバイクも置いていった。ホンダの650のオートバイはさすがに置いていかなかったが。

おかげで私は14インチのTVから29インチへ、ラジカセがステレオへと生活が向上したのである。
マウンテンバイクは田んぼの見回りの時の父の足になっているが。
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 全く貯金もなく結婚した金のない私が一枚2000円もするようなCDなどを買うわけがない。
定価で買ったものはほとんどない。たいがい中古である。
 例を示すと
アースシェイカー(日本のヘヴィメタルバンド)のベスト盤が100円

 ダイアストレイツ、ブライアンメイ(クィーンのギタリスト)、ストレイキャッツその他大勢が200円
ペイジ&プラントの「ノークォーター」が新品で480円
 
 1000円以下で買ったものがほとんどだ。
もともと買っているモノが70〜80年代のロックが主だ。

 農村地域の振興対策としてCATVが町に導入されたときCSが4つのチャンネルで1000円というのでMTV(現在はVIBEに名称変更した音楽専門チャンネル)をいれたが、時々見ていても私は今のバンドのヒット曲はほとんど知らないし買わない。

 胸がワクワクするような音楽が今の年齢の私にはないのである。
ということで、昔流れていた古い曲ということになりそういうのは割と安く手に入るのである。(廃盤になっていてどこにもないモノがあったりもするが。)

 しかし新品のCDを買わない私が、4500円も出して買ったCDがある。
97年に出されたキングクリムゾンの「エピタフー1969年の追憶ー」1969年のライヴ盤である。

 クリムゾンのファーストアルバムは69年にビートルズのアルバムをけ落としてヒットチャートのトップに立った。

 リアルタイムで聞いたわけではないが、私の魂を後に揺さぶったのは「21世紀の精神異常者」「エピタフ(墓碑銘)」だった。

 私のHPのタイトル「20世紀の追憶」はこのライヴアルバムから思いついたのである。

 実は「21世紀の精神異常者」を最近トリオで練習しているのだが、ユニゾンの決めが非常にむずかしい。とても30年前のロックとは思えない。

最後にLP,CDで枚数の多いモノを紹介します。
   L P      C D
矢沢永吉 10 ツェッペリン(ペイジ)
J・ベック  9 J・ウィンター
D・パープル  7 ハンブル・パイ
L・ツェッペリン  7 M・シェンカー
クリーム  6 ロイ・ブキャナン

 LPは全て弟がそろえたモノですがCDは私です。

というわけでこの文はクリムゾンのライヴを聞きながら書きました。
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次回は東京編
「りりぃに怒られる」
飲み屋でりりぃの伴奏をした二人の話です。

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