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使用例として、時計回りに右上のおにぎり型、FenderのHEAVYをCHARが使用。
その下のブルーの丸みの少ない三角形MEDIUMは高中正義。
その隣のグレーのナイロンのHERCO(USA製)FLEX 75(かなり汚れています)は日本で人気がある
マイケルシェンカーが使用(今はJ社の.88mmのナイロンを使用しているらしいが)ジミー・ペイジもHERCOでナイロンが削れてひっかかったようなクシャっとした音感が好きと何かで読んだ記憶がある。
そのとなりのマンドリン用の小さいタイプのHEAVYはTOTOのスティーブ・ルカサー
それにリー・リトナーもこのタイプだったと思う。
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1枚100円くらいで買えるが、エレキギターを弾くようになって、不思議に思ったことは(今でも思うときがあるが)有名ギタリストへのインタヴューで使用しているギターとかアンプやエフェクターについての質問は多いのだが、ほとんど使用しているピックについての質問がない事だった。
弦の質問も少ないのだがこれは何となく分かるのである。ロック系の大概は
0.09〜0.42もしくは〜0.46の太さのセットだからだ。リッチー・ブラックモアや
イングヴェイ・マルムスティーンのように0.08〜はどちらかと言うと例外に近い。
ところがピックは色々あるのである。その形から材質はプラスチック、ナイロン、べっこう(亀の甲羅、昔日本からも大量に輸出されていた)そして新素材のデルリン、カーボン、メタルなど。
また硬さや厚さもTHIN、MEDIUM、HEAVYの表示から .96mm 1.14mmなどの表示がある。
メーカーによってTHIN、MEDIUM、HEAVYはそれぞれ微妙に違うし同じmmの厚さでも材質によって しなりがちがうので、重要な意味合いを持つ。
(この辺はギターを弾く人なら分かると思います。)
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私は字が下手なので、それを少しでも補うためにグリップ感や筆記のなめらかさ
などでペンをたくさん選びましたが、それと同じ様にピックも色々買いました。
自分の好きなギタリストと全く同じギターとアンプを持つのはまず無理ですが、(高くて無理だ。)
ピックだったら100円〜200円程度で可能です。ですからどういうピックを使っているか聞いて欲しかった訳です。
そして同じピックを使用することによってその好きなギタリストのサウンドにほんの少しでも近づける事が可能なのです。
ピックを弦にあてる角度とか弾く位置。それにアタックの強さなどでギターのトーンを変化させることができますがピックの材質でもトーンはかなり違います。(特にプラスチックとナイロンの違いは大きい)
また早弾きギタリストを目指す場合はピックを支える指の動きや手首のスナップがより重要なのですがピックの選択も大事です。人によって柔らかくて薄い物から厚くて硬い物など様々なのですが硬いピックに柔らかい手首がメタル系には多いようです。 早弾きに憧れるとギタリストの華麗な運指にどうしても目がいってしまいますが弾く側の方が先に衰えるという説もありますので運指だけにとらわれる事のないようにピックの選択を含めたピッキングも重要なです。
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最後に写真の上の左の太った芋虫型は厚さ2mmでデンマーク製のHILTEX
これは残念ながら楽器店では売っていません。欲しければ有名文房具店に行きましょう。
これを今は寿退社したOLに見せ、「何だと思う」と聞いたら彼女は
「ギターを引っ掻くやつ!」(^◇^)/と答えたのでした。確かに可能ですが、これは
刃先の出ない
カッターです。子供に安全ですね。(^^;)
次回は豪徳寺ミュージシャン列伝です。
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